ほしばなし

JK & JMに触発されて書いた、短いお話

ごあいさつ

読んで下さってる皆さま

いつもありがとうございます。

 

非公開ですがメッセージをもらって、ここに書き始めて一年経ったことを知りました。

 

何も長続きしたことのない私が一年も続けてこれたのは、素敵なふたりと読んで下さってる皆さんの優しい気配のおかけです。

 

一番目の物語の最初の一文は、実は祖母のお葬式に向かう電車の中から見た風景がもとになっています。

 

月並みですが、限りある命だからこそ輝くものがあり、日常のちょっとした事にそのきらめきは潜んでいる。

それが、ここに書いている物語全体のテーマかもしれません。

 

皆さん、どうぞ健康でいて下さいね。

そして、日々の生活の中にある小さなきらめきをたくさん見つけることが出来ますように。

 

拙い文章ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。

 

ほし