目が覚めて携帯を見ると、もう午後になっていた。背中に意識を向けてみたが、そこに体温や息遣いを感じない。ドアの向こうからも物音がしないところをみると、JKはもう仕事に出たようだった。そこからたっぷり半時間ほど、寝そべった格好で携帯をチェックし…
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