まいったな JKは仕事先の控え室で携帯を置いて、小さくため息をついた。 それは月が綺麗な夜のことだった。 カーテンを開けた寝室のベッドの上で体を密着させたまま、JKは冗談を言って相手をからかっていた。 空にある天体よりずっと魅力的な月が目の前に浮…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。